製麺業を営む家庭に生まれ育ったヌードルライター・山田祐一郎が綴る日々の実食レポートです。
「1日1麺」をモットーに、ラーメンやうどんなど幅広い麺々をご紹介しています。
福岡を中心に、九州各地、稀に九州外の一杯も登場!?
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『とまと家』 期待通りの脳天直撃つけ麺
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ガツンと効いたつけ麺が無性に食べたい。
濃度が高く、どろりとしたつけ汁の。

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気が付けば、
とまと家』さんに足が向いていました。
豚骨ラーメンが気になりつつ、
いつまで経っても未食のまま。。。
それでもやはり、つけ麺気分です。

▼登場、綱場つけ麺様
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力強い麺。
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パンチが効いたつけ汁。
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スープ割まで堪能。
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ランチタイムは
いつも男性客でごった返しています。

みなさんこの味がヤミツキになっているのでしょう。
いやー、中毒性高し。また食べたい。

おごちそうさまでした。



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『とまと家』
住所 福岡市博多区綱場町3-11
電話 092-714-7739
営業 11:30〜14:00、17:30〜22:00(LO)、土曜はランチのみ
店休 日曜、祝日

『ら〜めん屋 たつし』 久しぶりの千名そば
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今、写真を見ているだけでもよだれが。。
やっぱり好きだなあ、たつしさんの千名そば。

▼千名そばさま
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なんかオーラすら出ている気がする。

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ついつい替え玉も。

おごちそうさまでした!!!


『かつみ屋』 何もかもが予想以上
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前情報がとってもよく、
かなりハードルがあがった状態でお邪魔しました。
期待以上のワンダフルうどん。

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ちょっと前になりますが、
鳥栖にある『かつみ屋』さんにお邪魔しました。
警察署の真向かいにあります。
看板にかろのうろん風のかえるが描かれています。


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『海鮮とんこつ家』 
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たしかに衝撃的。
はんつ遠藤さんをして「記憶に残った」と言わしめる一杯を求め、
向かった先は『海鮮とんこつ家』さんです。

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真っ赤な暖簾が目を引きます。
松山の繁華街から車に乗って郊外へ。
まわりには飲食店はほとんどなし。


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『博多麺屋ゆず』 ラーメン×担々麺の答え
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カテゴリーはラーメンか、担々麺か。
迷った末に担々麺に。

日赤通り沿いにある
『博多麺屋ゆず』さんに行ってきました。

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一蘭さんのおとなりで、しかも24時間営業。
一杯480円とお値打ち感あり。


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『豚珍行』 松山ラーメンと言えば、、なお店
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松山で飲んだ後、
地元っ子なら一度は足を運んだことがある。

そんな評判を聞きつけて伺った『豚珍行』さん。
しっかりしたHPもありました。

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いやー、すっごくそそる外観。
なんかテンション上がります。


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『龍虎軒』 激戦区唐津で創業50年はダテじゃない
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『関東軒』さん、『一竜軒』さんなどなど、
とにかく実力派のラーメン店がひしめく唐津エリア。
まだまだ宿題店がたくさんあるのですが、
その中から『龍虎軒』をチョイスしました。

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創業は50年以上だそうです。
看板は新しいですが、

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暖簾はかなり年季が入っています。
味わい深いですね。


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『博龍軒』 そのぬくもりに用がある
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『博龍軒』はラーメンフリークならば、
一度は足を運んでおきたい一店だ。

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元祖赤のれん 節ちゃんラーメン』さんが博多における
白濁系豚骨スープのラーメンを提供した元祖とされています。
創業者・津田茂さんが満州で食べたイノシシの鍋、十銭そばをヒントに
白濁した豚骨スープを作ったとされています。
麺作りを担当したのがこちらの初代店主でした。


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『天龍ラーメン』 志免のワイルド番長
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とにかくパンチが効いている。
居合い抜きのように、
テーブルに運ばれた刹那、
豚骨フレーバーの刃が走る。
切れ味抜群である。

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取材拒否の店としても知られている。
僕も何度かトライしましたが、
門を開くことは叶いませんでした。


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『入船食堂』 何を食べてもハズレなし
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多忙につき、とりっぱなしだった画像をUP

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油そばが美味いのはもはや有名。
キムチをトッピングしてみましたが、
これが酒に合う!ビールが進みまくりでした。
タレが旨いんですよねえ。

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カレーも驚くほどのクオリティ。
豚骨スープで作るそうですが、
まろやかでとろみがあり、スプーンを持つ手がとまりません。


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ネギラーメン。
とにかくネギの風味が強く、
ネギ好きにはたまらない一品です。
熱烈なファンも多いそうで、
これしか食べない!という人まで。

店主・Tさん、いつもありがとうございます。



『入船食堂』
住所 福岡市博多区住吉4-15-6
電話 092-441-0377
営業 12:00〜15:00、19:00〜25:00(LO24:30)
定休 日曜
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