製麺業を営む家庭に生まれ育ったヌードルライター・山田祐一郎が綴る日々の実食レポートです。
「1日1麺」をモットーに、ラーメンやうどんなど幅広い麺々をご紹介しています。
福岡を中心に、九州各地、稀に九州外の一杯も登場!?
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
『パスタ・エ・ピッツァ・クリスティーズ』で生麺パスタ


久しぶりに行ってきた 『パスタ・エ・ピッツァ・クリスティーズ』さん。
以前ピザの取材で伺って以来なので、これまたウン年ぶり。
こちらのウリは、自家製・生麺のパスタです。
ちなみにピザは生地が厚めのナポリスタイル。
こちらも美味いんですよ。


続きを読む >>
新店『パスタ ロッソ』の実力やいかに
 

先日、夜に薬院あたりを歩いていると、
4/10オープンと書かれた小ぎれいな店を発見。
翌日、早速出掛けてみました。

お邪魔したのが『パスタ ロッソ』さん。
近くにある人気店「パスタ パスタ」の2号店です。

この日は夜の訪問だったので、
前菜4種盛りとパスタが一度に楽しめるセットに。

▼まずは前菜


白ワインが進みます。


▼そして、パスタさま


上は魚介がふんだんに使われたトマトソースのパスタ。
魚介のエキス、トマトの甘みが相まって、
なんともいえない美味に仕上がっていました。
これぞ生パスタ!といわんばかりのもっちり感もgood。

下はスペシャルミートソース。
(たぶん今も)本店の方で提供している人気メニューです。
肉のうま味が凝縮されたミートソース、
翡翠色のタリアテッレの滑らかな口当たり、
コク深いクリームソース、
あらゆる角度から旨さが押し寄せてきます。
激ウマですw



外観、内観ともにすごくオシャレ。
女性同士はもちろん、デートでも使えそう。
次はランチを狙いたいと思います。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

『パスタ ロッソ』


住所 福岡市中央区薬院1-11-16 SKビル1F

電話 092-781-8500 

営業 11:30〜15:00、17:30〜21:30

定休 無休 


JUGEMテーマ:グルメ

『千成屋』


最近、ラーメンが続いていたので、
たまにはパスタをご紹介します。

ちょっと前に食べに行った『千成屋』。
場所は天神のど真ん中、新天町にあります。
まあまあのオシャレ感(まあまあというのがポイント)と、
なかなかのコストパフォーマンスが人気の秘密。
・・だと勝手に思っています。
普段使いにぴったりなお店なのです。

こちらがメニュー。


ランチタイムはサラダ、ドリンクが付きます。



▼よっ、パスタさま


クリームソースをオーダー。
ソースはさらりとした口当たりで食べやすい。
ボリュームも適量でした。

もう少し歩いて風街まで行くか、
ここで手を打つか。
いつも頭を悩ませます。

何を食べるか考えてる時って幸せですよねえ。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - -

『千成屋』
住所 福岡市中央区天神2-7-241
電話 092-741-6703
営業 11:00-20:00  ランチは〜15:00
休日 なし
『福抹』


先日から続く熊本編。
ここいらでラーメン以外の麺を紹介しましょう。

たまたま味噌天神界隈で出会った『福抹』さん。
和食がベースの居酒屋です。
出てくる料理、どれもと〜っても美味しかった。
良心的な価格設定もうれしい限り。
近所にあれば絶対通いたい。

赤鶏の皮の炭火焼き


鰆の味噌チーズ焼き


黒豚ほほ肉のシャキシャキ葱焼き


ご主人とちょっとお話させてもらったんですが、
すごく気さくな方です。
料理に人柄がとっても現れています。
最近オープンしたばかりらしいので、
機会があったら取材したいな。

そして、やはりシメは麺。

▼こちらは 生ウニのクリームパスタ 800円


ウニの濃厚な味わいがクリームに溶け込み、
なんともいえない幸せを舌に与えてくれます。
タマネギの甘みも実に心地よい。
5mm幅のフェットチーネにしっかりとソースを絡ませ、
ぐいぐいと食べ進めました。

おごちそうさまでした!


『福抹』
住所/熊本市大江4-9-12
電話/096-371-2785
営業/18-24(OS)
休み/第2、4の月曜

『イル・ソーニョ』


本当に美味いものを食べないと、
本当に美味いというものがどういう味なのか分からない。

・・・というちょっとした自己暗示をかけて、
先日、ちょっとリッチに浄水通りへ行ってきました。

ご安心ください。
といってもランチですから。。。

向った場所はイタリアン『イル・ソーニョ』でござる。
天神を出発した段階で14:00すぎ。
L.O.が15:00のため、
ゆっくり食事が楽しめるのがココしかなかった、
という理由があったりなかったり。



ちなみにオフィシャルのHPはコチラ
http://www.ilsogno.jp/index.html

たしか、昨年の9月くらいにオープンしたと記憶しております。
入口のドアを開くと、さっそくスタッフさんがお出迎え。
なんだか襟が正される気分です。

さてさて、麺食いとしては、
やはりパスタが気になります。
この日は、別の店でデザートを食べる予定があったので、
シンプルにパスタランチを注文することに。

内容は日替わりサラダ、フォカッチャ、パスタ、コーヒー。
これで、945円なんだから、
浄水通りという立地を考えると、
かなり割安なのではないでしょうか。

フォカッチャの美味さがとても印象に残ってマス。
これだけでも土産に買って行きたいくらい。

▼こちらがこの日のパスタさま


パスタはオイル、トマト、クリームの3種類から選べるんですが、
これはトマトソースっす。
牛ほほ肉に染み込んだトマトソース、、
嗚呼、思い出したらヨダレがでそう。
チーズのほどよいとろけっぷりも◎。

食後は、コーヒーを片手に、
至福の時間に酔いしれるのでした。
コクがあり、すっきり。
このコーヒーも実に美味。
また、ゆっくり来ようっと。

今日もごちそうさまでした!

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

『イル・ソーニョ』
住所/福岡市中央区浄水通8-3 浄水クレッシェンド2階
TEL/092-525-1626
営業/11:30〜OS15:00、18:00〜OS23:00
休/水曜日

『PASTA PASTA』



今日も明日も明後日も、
麺許皆伝を目指し東へ西へ。

先日の「らるきぃ」で思い出しました。
そういえば、ちょっと前にも美味いパスタを食べたのだ!
どこで食べたかって?

今回、ご紹介するのは『パスタ パスタ』。

薬院六ツ角から赤坂方面に歩いていくと左手に見えてくる、
うすいピンク色の外観が可愛らしい2階建てのお店です。

看板に書かれているように、
名物は自家製のパスタでござる。
天候や湿度を考慮して、粉の分量や水分量を調節。
生麺ならではのモチモチ感がウリなのです。

ランチタイムだったので、
その日はセットを注文しました。

▼コチラがトマトクリームパスタ(正式なメニューは失念。。)


緑色(たしかホウレン草だったような?)の麺は見た目も華やか!
タリアテッレ(幅7〜8mmほどの卵入り平麺)ということもあり、
さらに麺の弾力感が引き立っているように思えました。
この麺をマイルドなクリームソースであえ、
その上に肉の旨味が凝縮したミートソースをかけてます。
糸ひくチーズの演出も嬉しい限り☆



▼そしてこちらはイカスミパスタ


こちらはイカの濃厚なコクと旨味がなんとも言えない一品ですw
麺の形状はやや太めのスパゲッティ?? 2〜3mmほどの太さでした。
この麺が、これまた秀逸。
上記の麺に負けじと、こちらも甘美な歯ごたえ!
ソースにはすっきりとした辛みがあり、
グイグイと食べ進めてしまいました♪


また違う麺を食べてみたい、
その余韻が残るスバラシイお店でした。



- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -



『PASTA PASTA』
住所/福岡市中央区薬院2-14-27
電話/092-714-3060
営業/12:00〜15:00 17:30〜23:00、
   土日祝のランチは12:00〜15:30
休み/月曜日
『らるきぃ』



今日も明日も明後日も、
麺許皆伝を目指し東へ西へ。

最近ラーメンばっかり食べてるなぁと思い、
たまにはパスタでも食べようと。
そんで先日、出掛けたのが『らるきぃ』です。

ちょっと天神から離れてますが、
わざわざ足をのばしてでも食べたいパスタが、
ココにはあるのです。


続きを読む >>
『cafe pour vous』



何かと気ぜわしい月曜日。
ちょっと気分転換に、と前から気になっていたカフェへ。

麺愛好家のワタクシが、
珍しくデザートありきでチョイス。
今回の舞台は『cafe pour vous』でござる。

店舗は今泉エリアの目立たない路地裏にありまする。
手掛けるのは、元々フランス菓子教室を営んでいたオーナーさん。
教室の方は今もこのお店で行われているようです。
となれば、デザートに興味がいくのは自然の成りゆき。

訪問したのはランチタイムの13:30頃。
店頭のメニューをみれば、
パスタ、肉、魚などなどがラインナップしてました。
無論、パスタランチをオーダー。

▼最初にやってきたのがサラダ(ピンぼけ。。。)

量が多めな点がちょっとうれしい♪


▼そして、パン

こちらは自家製なのかな?
中がもっちりしていて美味しかったデス。


▼そして、パスタ!


この日は、エビとズッキーニのトマトクリームソース。
ぷりぷりのエビがgood。
ソースにもエビの旨味がしっかりでていて、
とても上品に仕上がっておりましたw



麺のゆで具合も申し分無し。
トマトの酸味が爽やかな余韻を残します。

食後のコーヒーが来ると同時に、
お目当ての“アレ”をオーダー。

▼やって来ました、名物・アップルパイ!!


コレですよ、コレ。
ずーーっと食べたかったんですヨw
アツアツのアップルパイの上に、
ひんやり冷たいアイスクリーム。
この“温”と“冷”のハーモニーがたまらんのデス☆



ソースはキャラメルとチョコ、ダブルが選べます。
欲張りなワタクシがどれを選んだかは、
言うまでもないでしょう。





コンクリートむき出しの店内もオシャレですねえ。


やたらと女性客が多く、
ちょっぴり肩身が狭かったのですが、
懲りずにまた行こうと思いマスw


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


『cafe pour vous』
(カフェ プール ヴー)

住所/福岡市中央区今泉1-18-3
電話/092-716-0027
営業/11:30〜17:00、18:00〜23:00
休日/火曜
『ORTO CAFE』



今日はカフェ'sパスタをご紹介します。

薬院六ツ角そばに店を構える『ORTO CAFE』。
店内に入ると、
右手が窓に面した見晴らしの良いカウンター、
左手はゆっくり食事ができそうなテーブル席。
奥には、オリジナルのパンやスイーツを販売する
“カッセス”という店を併設しています。

来店は14:40ごろ。
カウンターではのんびり読書を楽しむ女性、
テーブルでビール片手に談笑するグループ、
お子様連れのママさんたちなど、
思い思いにそれぞれの時間を過ごしていました。

さて、店名の「ORTO」ですが、
イタリア語で“菜園”の意。
こちらでは野菜を中心に据えた、
ヘルシーなメニューが揃うのです。

ランチメニューですが、
なんと言っても目を引くのが“550円”の日替りパスタ。
サラダやドリンク、デザートなどは、
オプションとして各+160円での追加になるのですが、
それでも他のカフェ等と比べて安い!?

日替りパスタはトマト、オイル、クリームの3種。
どれも食欲をそそる季節の野菜が使われていて、
思わず迷ってしまいましたヨ。

結局、サツマイモとブロッコリーのクリームに決定☆

▼コチラがそのパスタ



サツマイモを使ったクリームソースは初体験デス。
さっそく運ばれてきたパスタにフォークを投入。



味付けは思っていたよりもあっさり。
クリームソースなので濃厚なのかな?と思っていましたが、
見事に予想を裏切られました。

しかしながら、
これもメインの野菜の味わいを際立たせるための
配慮でしょう。
サツマイモのほんのりとした甘みが、
ふわ〜っとクリームソースに絡み、
ホッとするやさしい味わいに。
ブロッコリーとの相性も抜群です。

また、サツマイモのシャッキリ感も、
良いアクセントになっていたと思いマスw


次はどんな創作パスタが食べられるんだろうナア。
“日替り”という一期一会の響きに、
今日も胸躍らせるのでしたw

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

『ORTO CAFE』
住所/福岡市中央区警固1-1-7-2F
電話/092-739-3393
営業時間/11:00〜24:00(ランチは〜15:00)
定休日/なし
『CASA VECCHIA』



今日も暑いですね〜。
最高気温も30度に迫る勢いの29度。
もう10月だっていうのに、
数年前を思い返すとほんとに面食らってしまう異常気象です。。

そんな暑さにめげずに“麺”食らっているワタクシ。
昨日、ランチで『CASA VECCHIA』に出掛けてきました☆

オープンして2年くらい経つのかな?
築75年の古民家を改装した店内で、
本格的なイタリアンが食べられるというステキなお店です。



シェフは有名店「サーラカリーナ」などで腕を振るってきたそう。
ランチでは乾麺なのですが、
夜は手打ち麺を使ったパスタ(毎日ではないかも??)も
提供しているそうな。
友人の情報なので定かではありませんが、
麺好きとしては、夜も要チェックですナw

ランチは全3種で850円〜。
デザート&メインまでは入らないかな、と思い、
前菜+スープ+サラダ+パスタのセット(850円)に。

はじめに運ばれてきたのがコチラ。



野菜は美味いし、スープもgood。
ポテトの味も申し分なし。

そして、いよいよ主役登場☆



オイルとボロネーゼの2種から選べたのですが、
今回は後者をチョイス。



これが大正解! よくぞ選んだ、自分!
肉汁の旨味がしっかり詰まったソース、
そして麺を持ち上げようとするとツーッとのびるチーズ。
このチーズのコクが加わったソースが実に秀逸デス♪
最初にタバスコが欲しいかなと思っていたのですが、
このソースはこの状態がベスト!
あっという間に平らげてしまいましたw

麺が美味かったこともあり、すっかりご機嫌。
ついついアフターのドリンクも追加で注文し、
ほっと一息つかせて頂きましたヨ。

今度のターゲットは、
夜の手打ちパスタだなw


食べたばかりなのに、
もう次の“食”について思いを馳せる。
生まれながらの食い意地は、
留まるところを知りませんw


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

『CASA VECCHIA』(カーサ・ヴェッキア)
住所/福岡市中央区大名1-12-27
TEL/092-751-7123




〜 今日の麺コラム vol.7〜
毎回、小出しに“麺”にまつわるエトセトラを紹介してゆきます。

さて7回目ですが、今回はパスタの歴史について。
イタリア・チェルヴェーテリにある紀元前4世紀のエトルリア人の遺跡で、
ほぼ今日で使われているような形態のパスタ道具が出土されています。
古代ローマ時代のパスタは、現在のように茹でるのではなく、
焼いたり、揚げたりして食べられていたそうな。

馴染みのある乾燥パスタが普及したのは16世紀半ば。
きっかけは、ナポリで飢饉に備えるために保存食が必要になったことだそう。

今日のスタイルが確立されるまでに、
長い月日が流れていったんですね〜


※こちらのコラムはあくまで個人で調べた範囲のものです。
 誤りなどがありましたら、是非、ご指摘ください!
にほんブログ村 グルメブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ